川からの海。
基本的に採集は上流から下流へ下りながらするのがいつものパターン
危なそうなところは避けて通過するのもいつものパターン←
冷めるような緑が夏らしくて書いてて夏が恋しくなってきた夏生まれです(´-`)
どんどん下ります。下りに下ること数キロ…
川に入れそうなところを物色しながらトコトコ…
水質もちゃっかり測りながらトコトコ…
熱くなったら川に入りながらトコトコ…
ごぽごぽ…
下流に行けばいくほど透明度は下がっていきますねー(・ω・`)
ちなみにここの川の主なヤゴはコシオレトンボとコオニヤンマですね
結構ギンヤンマはいるけどオニヤンマは稀(`・ω・´)
魚はカワムツを中心にヨシノボリの仲間と、ウキゴリ、ドンコなどなど
何ヨシノボリだろう、トウヨシノボリかカワヨシノボリでしょうか(´Д`)
棘条数とか数えてらんねー!
そうこうしている間に海ー!満ち引きが楽しい遠浅の河口ですね(´∀`*)
海ではアオサをガサっとタモで掬えば大抵何か入りますw
ウミタナゴや両側回遊をする淡水魚の稚魚、汽水エビ、カニなどなど
1時間もあれば色々と採集できるので、淡水魚とは違ったユニークな子が楽しいっす!
カレイの稚魚?
ダイナンギンポか何か?
イソスジエビとかその辺?w
川もいいけど海も好きだ!
川にしても、海にしても、安全あってこその楽しさなので、
増水や潮の満ち引きには注意しながら自然と戯れようね!!(あ
ひとつのことばっかりしていると疲れてしまうから、たまにはちょっと息抜きでも。
レイアウトばっかりじゃなく、
たまにはヘンテコで綺麗な魚たちを観察するのもイイっすよ!
レイアウトも魚も何もかも、欲張って楽しんじゃえば良いと思いますヽ( ´ー`)ノ
レイアウトの参考ににに
おはようございます!
日記連投記録を更新しております。(早
意識の高い生活を目指してアクアな思考領域をどんどん増やしてうへへへへへh
ヘ(゚∀゚*)ノ
今日はいつも以上にしばれる寒さな気がするのですが、
こういう日は夏の写真とか、あったかいとこの写真を見るとほっこりしますね
ちなみによく現地の人ですか?と聞かれますが生まれも育ちも関西ですハイ
海とか川とか、走り回っていたころが懐かしい…
水面走りたい…←
さて、沖縄から一転兵庫県某所の有名な川ですねー
ここの上流にはやしゃぶしの木がありまして、秋になると実がたくさん落ちてますね!確かホソバヤシャブシだったかな。
付近は住宅街のため護岸工事こそしてあるものの、堆積した土砂に草が生えて自然観が見て取れます
川幅があり、水深も基本的に60cm以深くらいで、平均20㎝ほど
採取がしやすくお子さんにも安心!(なんのこまーしゃる
んでもって採集できる水草や魚種も比較的豊富で、
ここで5時間くらい暇つぶしできます←
では、暇つぶしに水中へ・・・
ざぱーん
ごぽごぽー
ざぱぁん
デジカメって便利ですねw←
草の連続性も、どんな葉っぱで構成されるかによっても雰囲気変わりますね
山や上流の岩、海岸の岩に比べて河川の岩は安定してるなー
イマジン!イマジン!!
と、ギンヤンマも申しておりました。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ぐあああ、川に行きたいぃぃぃい!!!!!
参考になったという方、ぽちっとお願いします!
レイアウトの参考に
さて、ここはどこでしょう!
そう、見覚えのある方もいるんじゃないでしょうか
天野さんがレイアウトを考えるならここがオススメだと太鼓判を押す、
新潟県佐渡島の某所ですね(`・ω・´)
以前研修で向こうに行っていたときに撮りためていたものの一部なのですが、
やっぱり参考になるなーと、たまに見返していたりします
見てるだけで落ちつくのもありますが、
葉と葉との連続性であったり、遠近感であったり、見えないところにある何かを探してみたり、色々とレイアウトのためになることを考えてしまいます
レイアウト用にアクアリウム目線での写真集とか出したら売れるんじゃないかなw
普通の新潟観光本じゃ海と岩場とか、岩場ばっかりとか
アクア目線だとついつい周りの雑草や茂みと一緒に撮りたくなりますよねw
岩の流れをよく考えて、とよく言いますが、確かにそうですよね
参考になったでしょうか?(`・ω・´)
一番いいのは実地に赴いて自分の目で見るのが一番なんですけどね
誰のフィルターにもかかっていない自分自身の目で見たものをしっかり受け止めて
自分が見たそれそのものを、こんなに素敵なものなんだよと、
そう自分のフィルターを通して表現したものが写真だったり、レイアウトだったり
作品からそれらを汲み取ることができたなら、きっと自分も素敵なレイアウトが出来るようになるのかな、と思っていたりします
そういう意味で、普通の街の風景だったり、たまに行く森の風景だったり
溝の隅で広がる小さな自然感の連続を見逃さないように
もっと視野を広げてたくさんのものを見て、それを表現していきたいなと思うのでした。(`・ω・´)
レイアウトコンテストはあくまで発表の場であって、
順位とかそういうのを関係なく、たくさんの人が表現したかった世界観を汲み取ることを意識して見ていると、なんだかほんわかした気分になりますよね(´∀`*)そこにある情熱だとか、優しさが凄い伝わってきて、たのしいっす!!
なんだこの〆w
ちなみにおれは高所恐怖症なので撮影時にはびっくびくしてました。
岩場怖いヾ(;゚□゚)ノギャアアーー!!
参考になった!と思われた方、ぽち っとしてやってくださいw